S self-stream-kit
GitHubで見る

Stream on your own terms

自分のPCが、
配信サーバーになる。

OBS、MediaMTX、Node.jsを使ったWindows向け自鯖配信キット。 映像、コメント、リアクション、アーカイブを、自分で管理できる環境から配信できます。

01
配信・録画 OBS Studio
02
映像を受信・配信 MediaMTX

Why self-stream-kit

配信に必要なものを、ひとつのキットに。

01

Windows向け

Windows PCを使って、自宅や自分のネットワーク上に配信環境を用意できます。

02

OBSで配信

使い慣れたOBS Studioから映像を送り、配信と録画を行えます。

03

MediaMTXで映像管理

軽量なMediaMTXを映像サーバーとして利用し、ブラウザへ配信します。

04

コメントとリアクション

コメント、そうだね、画像・動画・音声リアクション、落書きを利用できます。

05

アーカイブと配信履歴

配信ごとにコメントを分け、対応する録画とコメントを一緒に確認できます。

06

安全な更新と復元

設定や素材を保持したまま更新し、問題があれば更新前の状態へ戻せます。

Screenshots

実際の画面を見てみる。

視聴者が使う配信ページと、配信者が使う管理画面です。 配信中の操作からコメント・リアクション・アンケートなどの設定まで、ブラウザ上でまとめて扱えます。 画像をクリックすると原寸で確認できます。

チャット、リアクション、落書き機能を表示した自鯖配信キットの視聴ページ
視聴者向け

視聴ページ

チャット、画像・音声・動画リアクション、落書き、画質切替、スクリーンショット、 アーカイブなど、配信を見るための機能をひとつの画面にまとめています。

自鯖配信キットの配信操作管理画面
管理者向け

配信操作

配信状態や再生中の視聴数を確認しながら、タイトル・説明の簡易編集や、 落書き機能の切り替えなどを行えます。

自鯖配信キットの視聴者設定管理画面
管理者向け

視聴者設定

接続人数の上限、コメント制限、アンケート、リアクションなど、 視聴者が利用できる機能をまとめて設定できます。

自鯖配信キットの配信ページ設定管理画面
管理者向け

配信ページ設定

サイト名、配信タイトル、説明、サムネイル、オフライン画像、公開URLなど、 視聴ページの見た目と基本情報を管理できます。

Latest update

リアクションが、探しやすく、鳴らしやすく。

2026年8月22日 更新

すべての版をご利用の方へ: リアクションの整理(カテゴリ・名前の変更)と音量(50〜200%)・試聴の追加に加え、動画が20MBまで登録できない不具合を修正しました。2026年8月22日版への更新を推奨します。

素材ごとの音量と、送る前の試聴

音声・動画リアクションの音量を素材ごとに50〜200%で設定できます。視聴者は送る前に手元で試聴し、その回だけ音量を選べます。

  • 管理画面の編集欄で素材ごとに音量を設定(全体の音量に掛け合わせ)
  • 視聴ページ・別窓に「▶ 試聴」(配信には出ません)と「送る音量」
  • 100%超は配信画面側で増幅。OBSで動画の音量が反映されない問題にも対処

カテゴリで折り畳み

登録数が増えても目的のボタンを探せるよう、一覧をカテゴリごとに折り畳めるようにしました。

  • 登録時にカテゴリ(任意)を付ける。既存のカテゴリは候補に出ます
  • 未分類は「その他」にまとめて最後へ。開閉は端末ごとに記憶
  • カテゴリを付けていない配信は今までどおりの平らな一覧

ボタン名は必須、後から直せる

ボタン名が空欄だとファイル名が登録され、後から直せなかった問題を解消しました。

  • 空欄では登録できません(送る前に案内が出ます)
  • 管理画面から名前・カテゴリ・音量をいつでも変更可能
  • 変更は見ている全員の一覧にその場で反映

管理画面の素材一覧を整理

「登録済みリアクション素材」に並び替え・束ね・プレビューを追加しました。

  • 並び:追加が古い順・新しい順・名前順
  • カテゴリごとに束ねる(視聴ページと同じ並び)
  • 各素材の「プレビュー」で画像・音声・動画の中身を確認

不具合の修正

リリース前の全ファイル監査で見つけた問題も合わせて直しました。

  • 動画の登録が手元で5MBまでに制限されていた問題を修正(案内どおり20MBまで)
  • 音声リアクションが鳴り終わった後の音の経路を毎回片付け、長時間配信での蓄積を防止
  • 音量の内部処理を一本化

説明書の更新

機能説明書に今回の機能と注意点を追記しました。

  • ボタン名必須・カテゴリ・音量・試聴の使い方
  • 管理画面の一覧整理(並び・束ね・プレビュー)

更新互換性と品質確認

  • 更新後テスト:865件すべて成功
  • 視聴ページ・別窓・管理画面・オーバーレイを実ブラウザで動作確認
  • リリース前に全ファイル監査を実施し、検出した問題を修正済み
  • ロールバック:成功

確認は隔離したローカル環境に加え、実OBS・実MediaMTXを使った配信者の実環境でも実施しています。

8月14日版以前からの更新方法

  1. 2_配信をとめる.batで配信を止める
  2. 「自鯖配信キット_更新」フォルダーを配信キット内に置く
  3. 更新する.batを実行する
  4. 処理中は窓を閉じずに待つ
  5. 「Update completed」と表示されたら完了

2026年7月30日版〜8月14日版のいずれからも、同じ手順で更新できます。設定・パスワード・素材・録画・コメント履歴・OBSプロファイルの変更内容は引き継がれます。更新後はOBSのブラウザソースで「現在のページのキャッシュを更新」をしておくと確実です。

Previous update

読み込みの「ぐるぐる」を、原因から潰しました。

2026年8月14日 更新

すべての版をご利用の方へ: チャット欄が表示されているだけで映像の再生を圧迫する問題を複数特定し、まとめて解消しました。視聴中に読み込みの「ぐるぐる」が出やすい環境で特に効果があります。2026年8月14日版への更新を推奨します。

金・虹装飾の常時アニメーションを廃止

チャットの金色・虹色装飾が、画面に見えている間じゅうチャット欄を描き直させていました。

  • 装飾行が1行見えているだけで、毎秒60回の描き直しが走っていた
  • 「チャット欄を隠すとぐるぐるが直る」報告の主因
  • 流れる照りは、一番明るい瞬間で静止した表示へ(グラデーション・影・太字は維持)

リアクション一覧のGIFを静止画に

動くGIF・アニメWebPが登録されていると、一覧が見えている間ずっと映像と描画を取り合っていました。

  • 一覧のサムネイルは最初の1コマだけの静止画へ変更
  • 送ったリアクションが配信画面上で動く演出は、これまでどおり

通信が不安定な時のチャット表示を軽量化

接続が切れている間の履歴取得(2秒ごと)で、「そうだね」が1つ増えるだけでも最大300行を全部作り直していました。

  • 既存の行を使い回し、増えた行と変わった数字だけを反映
  • Quick Tunnelなど接続が不安定な環境での、周期的な引っかかりを解消

空回りしていた常時処理を停止

誰も使っていない間も、全視聴者の画面で回り続けていた処理を止めました。

  • 落書き機能:線が1本も無い間は、毎フレームの消去処理を待機
  • アンケート:残り時間は文字だけ書き換え(毎秒ボタンごと作り直していた)
  • 投票ボタンが押す直前に入れ替わって押し損ねる問題も同時に解消

チャット処理の二重管理を解消(内部整理)

視聴ページと別窓チャットに同じ処理が二重に書かれ、修正が片方にしか入らない事故の温床になっていました。

  • 共通部品(chat-shared.js)へ一本化。挙動は変えていません
  • 使われていない古いコードも削除

更新互換性と品質確認

  • 更新後テスト:840件すべて成功(今回の対策を固定する新設テストを含む)
  • チャット欄の負荷対策は、元に戻すとテストが失敗する形で契約化
  • 更新・巻き戻しの模擬検証を含む自動テストで確認

確認は隔離したローカル環境で実施しています。実際の配信環境での効果確認は、今後の配信でのフィードバックをお待ちしています。

8月11日版以前からの更新方法

  1. 2_配信をとめる.batで配信を止める
  2. 「自鯖配信キット_更新」フォルダーを配信キット内に置く
  3. 更新する.batを実行する
  4. 処理中は窓を閉じずに待つ
  5. 「Update completed」と表示されたら完了

2026年7月30日版〜8月11日版のいずれからも、同じ手順で更新できます。設定・パスワード・素材・録画・コメント履歴・OBSプロファイルの変更内容は引き継がれます。

Mirror tool

協力者のPCから、映像だけをミラー配信。

2026年8月15日 更新

旧版をお使いの方へ: 2026年8月15日版を公開しました。GPUがあるのにCPU変換になってしまう初版からの不具合を修正し、GPU搭載PCはフル画質・低負荷で中継できるようになりました。HEVC中継の安定化と軽量化、起動の進捗表示、状態診断ツールも含みます。新しいZIPを展開し直し、0_初回準備.batから実行してください。

協力者の準備は最小限

独自ドメイン、Cloudflareアカウント、ルーターのポート開放は不要です。

  • 初回準備のあとはBATを起動して、配信元URLと合鍵を入れるだけ
  • 起動のたびに無料の一時URL(trycloudflare.com)を自動発行
  • H.264はそのまま中継、HEVCはNVIDIA / Intel / AMDで自動変換
  • ハードウェア変換が無いPCでは720p/30fpsの軽量変換に自動で切り替え、非力なPCでも中継が追いつきます
  • 配信キット本体と同じPCでも併用できます

用途と注意

中継するのは映像だけです。コメントやリアクションは配信元ページで行います。

  • 公開URLは起動ごとに変わり、停止すると使えなくなります
  • 常設・大人数向けではなく、少人数の一時的な協力を想定しています
  • 対応する配信元は2026年7月30日版以降の自鯖配信キットです
テスト映像を中継中の簡易ミラー視聴ページ
視聴者向け

ミラー視聴ページ

映像と配信元へのリンクだけの最小構成です。画面はテスト映像を中継したサンプルです。

ミラー中の簡易ミラー管理画面
協力者向け

ミラー管理画面

配信元URLと合鍵を入れて「保存してミラー開始」を押すだけ。視聴者に渡すURLのコピーや、 どの変換方式(NVIDIA / Intel / AMD / CPU軽量)が使えたかの判定確認もここからできます。